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ゼノサEP3


 ここ数日の分。アルコーン大聖堂まで終了。

反転/*/
 アベルの方舟終了。
 しっかし本当に面倒臭いダンジョンだった。

 ルベドとアルベドとニグレドの結末にはちょっと感動してしまいました。
 テスタメントになって恐怖の狂気から解放されたアルベドはいろいろ吹っ切れて、前向きに自分の二番目の望みを果たそうとしていたので、なんか格好良かった。というか本当にルベドが大好きなんだな!というのがわかりやすすぎるのも可愛かった。
 で、結局、大人ルベドはあれだけですかー!!(笑)

 この三人組については返す返すもEP2での描写不足が惜しいのでDS版はどうだろうか。ところでニグレドとシトリンが出歯亀って。まあ、ルベドとアルベドは昔からべったりだったから、そういうグループになってしまうんでしょうか。そういえばニグレドとシトリンはずっと連絡を取り合っていたみたいなユーリエフの発言もあったかしら。
 ユーリエフ戦のBGMが凄いツボかも。

 ミクタム突入。
 アニメ版でジン兄さんとペレグリーの親密さが頭に入っていましたが、ゲーム中ではどれくらい触れられていたんだったか。
 ジギーとヴォイジャー、そしてラクティスの因縁も、当時パイドパイパーのシナリオを某所で読んでいたので、ちょっと細かいこと忘れてますが、盛り上がっちゃいましたよ! そうかヴォイジャーは辻谷か。
 地下施設はこれからです。
/*/反転

 いったん気づくと、つくづく思うこと。
 浮遊大陸の頃から思っていたことですが、今作のストーリーにおけるパーティ・リーダーは明確にJr.であるということ。もともと行動がデュランダル/エルザ中心なので仕切るのはさもありなんなのですが、個人的に操作時のリーダーもJr.なので、もう主人公はJr.でしかない(笑) Jr.がまったく噛んでこないシナリオも少ないんだよなぁと、会話に加わってくる頻度からもつくづく思います。


 以下、サブイベント。

 イドに勝てた!
 アシェル、ゼブルン、ルベン。フレームIでゼブルンとルベンを補強して、チャージ増強で、全員アニマゲージ3で戦闘突入、イド化したら弱点にあわせてアニマ3必殺技を叩き込み、その後はぽつぽつ1とか2とかを一人ずつ溜めては打ち込み他はチャージでやってました。後半ルーチンになってからはもう攻撃がHP最大値が少し低いルベンやゼブルンに集中しがちだったので、アシェルが地道に1や2や3を打ち込んでおりました。トドメも必殺技。がっつり。

 エルデΣに勝てた!
 Jr.とモモとケイオスで挑戦。最愛の福音、最強。エルデΣにオーバーダメージで吹っ飛ばされるたびに三人、何事もなかったように起き上がってしまうよ。いやあ便利便利。
 エースアタッカーはモモです。ヘブンズドアなんかつけたらもう怖い物無しです。ケイオスにもユニバースがついてます。エルデΣをブレイクして膝をつかせたり、もうやりたい放題です。しかしウッカリ必殺技でトドメを刺し損ねてしまい、勿体ないことをしてしまいました。ああ、あの大量SP……!

 レミングスもといGeMixはずっと弟任せです。
 ヴァンクール、ゲット。
 赤にアルベドが入っているので、必然的に出番が多く、死にまくることも多く、他と違って愉快すぎる断末魔には爆笑必至。あれ死に方によって断末魔が違うんですよね。


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