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お茶会記録


 昨夜のチャット、ありがとうございました!
 ターミナルでついにライダーを拝めた私は果てしなくナチュラルハイでした。
 あと萌えの流れをうっかり考察っぽい流れに変えてしまうこと数回、ごめんなさい(笑)
 最終的にお開きになったのは五時過ぎでした……夜が、夜が明けて。

 そしてチャットの時にいただいた情報!
 ■.hack//黄昏の碑文I 角川スニーカー文庫5/1発売予定
 http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_detail.php?pcd=200712000342
 つ、ついに出るのか……!
 これ最初に刊行予定が出たのはいつだったっけ(笑)


 以下、チャットログから適当に拾い出し。
 引用している発言は私の分のみです。言葉を補っていることもあります。

▼まずはGX最終回~十代の話から
/(両親のこと)特に悪い意味で距離があるようなイメージはないです。信頼関係はちゃんとあるんじゃないでしょうか<十代と両親
/(実家に帰ったら)そういえばユベルの騒動があった後に引っ越してる可能性もありますよね。記憶封じたわけですから
/(過去のユベル騒動後)人見知りしないのと環境への適応能力が高いのは生来の性質っぽいので、「病気」で入院→新しい土地で新生活だったら、好奇心の方が勝りそう
/たぶんきっと周りが思うほど重々しいことはないんですよ、三期までは武上ワールドだから! 武上ワールドはキツイことはあってもジメジメしたことはなくて、ドライですから!(笑)

 この後、シリーズ構成さんの話の流れで5D's構成担当の冨岡さんの過去担当作、某ピンクの丸い物体のアニメ版に話が一瞬だけ飛ぶ(笑)

▼冨岡さんから5D'sの話へ
/でっかいドラゴン族モンスターが五体は出てくるんでしょうし、また何処ぞの古代文明が絡んできそうですし、5D'sは原作にもDMにもGXにも囚われることなく独自路線をバイクで突っ走ってほしいので、スタッフにはよい意味で存分に暴走してほしい…
/(遊戯王といえばオカルト)今度のオカルトは南米かな?(笑)
/EDラストの舞台が、南米の古代文明にありがちのピラミッド天辺に見えたので
/マヤ、アステカ、インカ、そこら辺っぽいデザインが散りばめられていますよねー
 #ここ、ちゃんと言うとメソアメリカ~南米ですね。マヤ、アステカ、アンデス、インカの辺り。
/(作画話)バイクのルールをきちんと説明する前に降りるのは、あんなもん毎回描けませんってことなんだろうなーとは思っても感想では言いません
 #これは禁句だぜ☆
/(作画話からライディング・デュエルの功罪へ)個人的には着座故に腰が見れないのが残念で残念で
/座ってたらポーズが、腕だけでしか付けられない悲劇!!
/ジャックもライディング時はコートを外すヘタレでしたし…
/あのコート着てバイク乗ったら後輪に巻き込むなーとか言っていたら、ジャックのバイクには後輪すらなかったのに、コートもありませんでした

 ここからジャックの盗んだホイール話、つか遊星とジャックの話に。

▼遊星とジャック(inサテライト)の過去妄想に爆走
/スラムにいた頃からジャックはいつか成り上がってやるとか常々口にしていたのかなーとか、
/いつも遊星はそれを黙って聞いていて、「おまえもこんなところで終わるつもりはないだろう」と同意を求められたときにちょっとだけ肯くくらいでいいよとか
/移住する気はないけどあのグループで少しでも良い暮らしをするために、みんなでパーツ集めてこつこつホイールつくってて、
/出来上がったときに、ジャックが一人突っ走って持ち出して行っちゃって、遊星は「まぁあいつに必要だったんだから仕方ないか」くらいで、でもさすがにカードだけは返せよとか
/みんなで行こうだったのに一人で裏切りやがってジャックの野郎!とか周りが言ってるのを、遊星はあいつの上に行きたい気持ちは俺たちより強くて特別だからとさらっと流してそうなイメージ
/遊星とジャックがあのスラムではツートップだったに違いない!と萌えの電波が
/(ツートップのトラブル対処時の応酬)個人的には遊星あれだけ無口なら返事はアイコンタクトや手の一振りの方が萌えます!(笑)

 暴走爆走どこまでも。

▼「つまらない」発言について走り続ける妄想
/一人であんな所にいって、地位のためにデュエルして、パフォーマンスして、楽しいことなんてないんだろうなってニュアンスを受けました<つまらないだろうな
/ああ、でも遊星に面と向かって問われたら、ジャックは鼻で笑い飛ばしそうだ。
/楽しいとかつまらないとか、そういう次元でデュエルをしてなさそうで。
/そんな下らない感情はあのゴミ山に捨ててきたとか言いそうだ
/でもいざ久々に遊星とデュエルしたら楽しくて、そう思ったら途端つまらないというのもちょっと気づいて、無性に苛立ったりとかしないかなあー(笑)

▼ライディング・デュエル中に事故発生するとしたら…
/(1)敵の走行妨害 (2)ああ!子供が飛び出してきた! さあどっちだ
/(格好良く横滑りアクションとか)なるほど。悪い奴が蹴りかましてきたらクールにかわすんですね、でも子供が飛び出してきたら格好良く転けるんですね<事故
/んで泣きそうな子供に「怪我無いか?」って聞くんですね、心配されたら「大丈夫だ」って言うんですね<子供の時は格好良く転けるべき
/(平気な振りしてても腕を痛めて…)腕を怪我して、平気だと言い張ったけど、デュエル中に痛みでつい操作ミスしちゃうんですね、それでいったんピンチになるけど、華麗なる大逆転をするんですね

 ヒーロー王道展開。

▼『ヒーロー』話から再び話題が十代へ
/(十代は) ヒーローのファンで憧れはあっても、ヒーロー願望そのものはないイメージなんですよね
/十代はずっとヒーロー的行動の自覚がなくて、それを自覚させてしまったが故に十代を殺してしまったのが、ヨハンの「おまえは期待を背負ってる」発言なのかなーと思ってます
/ヨハンの発言で、十代が自分がヒーロー的役割である自覚を持ったと同時に、佐藤先生の語ったヒーローの末路をも自分に内包してしまったような…
/十代を救ったように見えて、命が懸かっていようが世界の命運が懸かっていようが「楽しい」と言えてしまった十代のデュエルに、致命傷を与えてしまったのはあの時のヨハンなんですよね…
/ヨハンが殺してしまった十代はイニシエーションに突入し、自分を見つめ直し、時にはジムやオブやエド、三沢、そして亮に導かれながら、『自分』というゴールに辿り着いた感じ

▼子供から大人へ? GX三期と四期の含む毒?
/大人になるというか成長というか、そんな綺麗で輝かしいばかりじゃなくて、辛くて血反吐吐くような思いもするかもしれないけど、それでもその先に道は拓けて、続くぞ的な
/上手くいかなくて現実きつくても、そこが人生終わりじゃないぞ的な

 以下、子供アニメとか友情の描き方とか、おカタい話は中略。
 私の発言まとまってない。

▼友情萌えを熱く叫ぶ #もう四時です
/CPじゃ一対一しか書けないやん二人じゃ足りない!(笑)
/友情と恋愛の違い? 一度に複数を愛せることさ☆
/つーわけで、すべては愛です。
/疑似家族ネタに突入しやすいのはこのせいかな…と思わなくもありませんが自重はしない<ちょっと過剰な友情
/過ごした時間と愛情によって緩やかにしっかりと結びついてる関係がたまりません

 こんなところで。


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