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アニメ版アビス#4/VJ12月号

  • 2008/10/21
  • 雑記

 あ、ダブ回。思わず巻き戻してスタッフ見直したアニメ四話。
 佐久間作監に高橋さんと榎本さんお二人とも原画にいるのはちょっと珍しいかも。

 コーラル城はちょっと詰めすぎな気が。まさか入ってすぐにガイのくだりをやるとは思っていなかったのでビックリしました。後に引っ張る空気から、この直後にどたばた忙しいのは妙に慌ただしく感じてしまいますのね。
 あとルークがかっさらわれた後にアリエッタとライガの関係が説明されたので、ルークは知らないままになっちゃってるのね。次の機会っていつだ。

 フーブラス川のバトルは楽しかったですが、ティアのスタイルはちょっと持てあまし気味? ティアが動きを止めてアタッカーが仕留めるコンビプレイは、今はまだ当たり前に組み込まれていなくていいと思うんですが、譜歌の描写はもうちょい何とか。タタル渓谷でのごとく自分でばっさりやっちゃってもいいから。
 コーラル城バトルは、トクナガの独特の動きが好きです。あの、ぐにょんって。アニメOPでも気になっていたのでバトルを楽しみにしていたんですが、人間の格闘モーションと違うトクナガのアクションはもっとたくさん見たい。


 VJ12月号。TF3の発売日は今回も未定。ジャンフェスでミラコン配信なので、それまでには出るんでしょうけど……ジャンフェス先行のアニバーサリーパックはかなり欲しい。

>漫画版
 響先生、パーミデッキ使い……!!
 こりゃ確かに融合ヒーロー使いの紅葉さんには天敵かも(笑) 手札の消耗が激しいのに、モンスター展開も手札補充も駄目にされたらキツいなんてもんじゃない。
 はてさて勝利手段は、このままバーンで行くのか、少量の強力モンスター混ざるのか。デッキ破壊や特殊勝利はなさそう。今のところモンスター皆無なので本気でモンスターカードゼロのドローゴーデッキの可能性もありますが、さすがにそれだとマックのモンスターがあまり攻防を見せられなくなりそうなので、序盤の今月は響先生のデッキの特殊性を印象づけるためにあえてモンスター抜きの展開をしただけで、次からは多少出てくる可能性もあるかしら。

 火山決闘場、みんなドン引き(笑) アニメより丸っこいとはいえ亮だって憮然としてるんですから、万丈目だって後ろ姿で誤魔化してるけどあれはきっと引きつってる。あれを喜べるのは十代と校長くらい?

 漫画版DAにも廃寮があったね。
 しかしあのハネクリボーの由来……日本でのM&W普及が目的の大会ということは、紅葉さんが十代前半くらいの頃に、原作の序盤かそれ以前の時代が当てはまる、のかな? 原作ラストからどれくらい後の時代なんだろう漫画版GX。

 ハネクリボーがぐるぐる回っているモニター前は吹雪さんが観戦していたところかな。ハネクリボーと十代がそこから校舎外に飛び出していったとすると、吹雪さんが目に留めてる可能性もあるかしら。


#ヴェスペリア今週更新目標に準備中。


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