DFF:589組もクリア!
- 2009/03/01
- 雑記
- DFF
週末もディシディアー。
本命の589をざくざくクリアしてきました。895の順番で。
スコール篇。
何かっちゃ羽を取り出してるのは見てる方が恥ずかしくなってきたぞ17歳!
そんなに心配してもらえたのが嬉しかったか17歳!
純粋な好意を向けられたのがそんなに嬉しかったか17歳!
当時に8プレイ済みの友達から聞いた「気がついたら押し切られてラブラブになってた」というのがとてもよくわかりました。
私自身は未プレイなので当時のうっすらした記憶と、DFFプレイ前に台詞集とかで予習した分でしかFF8を知らないのですが、このDFFスコールは他人から与えてもらった好意を受け取って、今の自分に何が出来るかとか何をすべきかとか、ひたすら好意をどう返せばいいか頑張って考えてる姿がいじらしいですね(笑)
愛情に餓えていた愛されたい段階から、ちゃんと愛し愛される方へ進んでるんだなあ。
ジタン篇。
実は予習していて、思春期ど真ん中なスコールは言動の根っこが幼さなのと、たぶんFF8自体がスコールのために構築されてる部分が多そうで結構わかりやすかったんですが、そこまでストレートじゃなかったジタンのパーソナリティの方はあんまり掴みきれなかったんですね。自分の昔話を他人の物語のように話したり、とりあえず格好付けで、何となく甘え下手というか、惜しみなく与えることを当たり前のようにやってのけるくせに、どっか対等にお互いに甘えたり庇護されたりには苦手なのかなーとは思ったのですが。というか人間関係の結び方が、育ててくれた人から与えられた愛情を与える形に偏ってるのかな?
……もしかするとスコールの対になっているのかな?
バッツ篇。
いやもーこれは噂以上ですね! とにかく凄かった(笑) でも最後の、あの大型武器の二刀流はずるいくらい格好良かったっす。低音ほっしーボイスであの台詞ずるいです。あれは参った。惚れるしかない。
このパート自体はかなり軽い雰囲気になってますが、それでもこの三人の関係でバッツは、スコールとジタンを巡り巡ったものの出発点であり帰結点なんですね。
つくづくこの三人のバランスは本当に私のツボすぎて萌えます。
ああもう、大好きだ……!!
たぶん589は自立とか信頼関係とかなんですよね。
24710は夢なんですよね。
しかしそっかー、カオスに新参とかあるのかー。ふーむ。
他ほとんどはカラクリを理解した上でどうするかの段階なのですね。
ジタンとバッツはEXPボーナスに当たったので、二人ともアホみたいにレベルが上がってしまいました。いくらDO入る前にクイックで練習してるとはいえ、ジタン25とかバッツ30とか。スコールも19だぞ。その前の人たちは14とかなんですが。ええもちろんレアやボス以外はだいたい一撃ブレイク。私が当てられるかどうかだけが問題(笑)
ジタンは練習してるときにライズを理解したのも大きかったかもしれない目的が逸れがち。
でもバッツまさかたった一戦でレベル5も上がるとは思わなかったんですよ、クイックで先生から御指南いただくのに夢中になりすぎた、おかげでマスターできてないのにアビリティ次々覚えちゃってCPカツカツできつかったです。
バッツといえばフラッド宙返りの乙女なポーズには噴きました。しかもトドメさした時はスローかかるから見えました。ソウルイーターのボイスが好きなんだけどフラッド当てやすい切なさとか。
さあ前半?は残り三人、日曜の間にライトさんまでやってしまえたらいいな!
#ディシディアで書いてみたいなーとネタ書き留めてるのは、あれです、最近ちょっと流行りらしい誰かさんのカオス話な系統のなんです。ちょっとね、ストーリーで気になることがあったんですよね。んで、こういう書き方したらそこに切り込めるなと思ったんですね。とりあえずもっとストーリー進めてまだ推測まじりの世界設定部分を整えてから公開については考えよう(笑)
- 2009/03/01