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日本語封印

  • 2010/01/13
  • 雑記

 昨日は日本語封印LIVEin大阪に行ってきました。
 とても、とんでもなかったっす。
 いやもー生で聴く「MATERIALISE」@舞乙とか、本当に凄まじかった。
 二曲目の「the image theme of Xenosaga II」の時点でゼノサやっほうで既にこっちのテンション振り切ってたけどなー!(笑) 「fatal fight」あった回はDVD化されてないんだよなー。今度のライヴCDに入ったらいいなー。
 でもあの音のプレッシャーで三時間は慣れないと大変だな!
 聞き惚れているだけで、終盤は結構へろへろなってました。
 でも5月は行く。


 グレイセスはゾーオンケイジ攻略中。フロア5までクリア。
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 うっかりロックでガガーンと遊びすぎてレベル200いっちゃったので、ハードでプレイ中。

 やっぱりゾーオンケイジはギャグなんだね!
 エメロードさんの旧ボディさんには笑い転げました。
 そうか、モテ期か……

 でも断片的に拾える千年前の話って、かなり悲惨だったような感じですよね。なんだか暴動が頻発していたような、それでアンマルチアの人たちが狙われて次々と殺されていたような。だからエメロードさんは眠りについて、もしかしてパスカルたちのご先祖さんもエフィネアに逃げ延びた人たちだったのかなーとか。あと非戦闘用ヒューマノイドを道具扱いはもともとありふれたことみたいですが、末期には憎悪の矛先にもなったこともあったみたいだし。
 ガルディアシャフトでのチャットによると、エフィネアの星の核は本来フォドラのものを移植したらしいし、エフィネアは「殖民衛星」だし、ラムダが星の核で発見されたのがどういう時期だったのかとか、星の核を移植した経緯とか、フォドラ文明の末期はいったい何がどうなって滅亡に転げ落ちたのか、気になります。
 攻略本に設定ないかな!

 あとはエレスハイとやらなのか、そうそうにヒューバートとシェリアがツッコミ役を放棄して、でもアスベルは心の中でパニクるだけでツッコミを口に出せてなかったのが、ようやくツッコミも出来るようになってきたね!

 しかしアスベルの、コハク相手のあの態度は(笑)
 ああ、でも何となくわかる気がする、味噌とか訛りとかを抜きにしたファーストインプレッションだと、コハクは神秘的な美少女っぽい気がする。ハーツ世界との文化の違いも感じてるようで、異国情緒というか、アスベルのロマンは謎を秘めた少女とか不思議な女の子にあるのかも。ボーイ・ミーツ・ガールの王道的な。

 ……シェリアに足りないのは色気とかより、アスベル視点の神秘性かな(笑) どうもシェリアに対するアスベルの態度が、女きょうだいに対するレベルの意識にしか見えないし。女だから気遣ってやらないとなとはわかっても、身内として近すぎて他人という意識がなくて、そういう意味での異性としての意識もなくなってるような。
 しかも七年のブランクとか、アスベルが精神的に一番どん底だった序盤とか肝心なところをシェリアがものにしてないから、やっぱり「パーティのおかん」に落ち着いちゃうんだよなー。
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