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ゼノブレイド:絆トーク巡り中


 思い立って、ためにためこんでいた絆トーク巡り。
 絆レベルがPT編成の関係でシュルクとリキ中心に偏りまくっていたので、最初の公園とか花粉工場の他はほとんど見てなかったのでした。

 しっかしこれ台詞の選択肢2回あるけど、1つめの選択肢次第で話題が変わって、さらに2つめの選択肢そのものが変わるのよね、さすがに全部で全パターン見るのはメンドイのよね(笑)
 さすがに真面目な会話は空気読んでさくっと当たりを選んで済ましてるけど、ときどき外れルート限定で面白い情報が聞けたりするから侮れない。

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 神秘の聖域のリキとメリアの会話、戯れ言ルートで出てくる空の上のエルト海に映るキラキラが死んだ人の魂なんだって、きゅんと来たぞ、もふもふよりきゅんと来たぞ。

 シュワシュワのダンバンとメリアの会話で、当初のメリアは傍目にはシュルク一番リキ二番らしいことを理解した。帝王学云々と言っているので皇女バレ直後かしらん。あとまあダンバンもやっぱりからかってみる程度にはメリアの意識が向いちゃってることは理解してるのね。

 ダンバンの家に押しかけたらフィオルンもいるしそのうちシュルクも一緒になるしラインは勝手に来る、だと……おのれ、リキ。

 ミゴールさんは約6000歳。となると、その息子のエギルは3000~4000歳くらいになるのかな? かつ古代戦争当時既に青年だったことを考えると、やっぱり古代戦争はそんなに昔のことじゃなさそうだ?

 果たしてシュルクは味音痴なのか。
 美味しい物はちゃんと美味しいなんだから、味覚の好き嫌いが明後日の方向にずれてるというよりは、美味しいの幅がだだっ広い程度なんだとは思うけど。なにもテイルズ的な破壊的味音痴だけが味音痴じゃない、よね。
 味覚が大ざっぱで、繊細じゃないのかもしれない。
 いろんな意味で鈍い子だけど、味覚にもかなり鈍いのかもしれない。
 いつでも感想が「美味しい」以外に変わり映えしないフィオルンには合掌。

 ダンバンさんは興味がないことには耳が右から左。
 シュルクは時計も直せてミキサーも組み上げてラインの武器まで造っちゃう機械工作オタクだけど、脚とかザトールとか地理にも気が行ってる辺り、守備範囲はどうなんだろう。あんまり遺跡とかの話に首突っ込んできたような覚えはないけど。

 シュルクはヴァラク雪山の夜景をぼんやり覚えてるんだなー。
 にしても、雪山に連れて来られる以前のシュルクのことって未だによくわからん。本人がどれくらい覚えてるのかもよくわからん。4歳だからなあ。
 モナド調査隊は、オセの塔の入口付近で干涸らびて死んでいたらしい、ぞ。

 歴代皇主にも混血はいたらしい。
 そういえば混血ハイエンターは結構いるようなんだけど、結局アカモートでホムスってまったく見かけなかった。メリアの母方の家系もだけど、他の人たちもいったい何処でホムスと巡り会ってるんだろう。メリアも母親のことはあまり知らなくて探してみたいらしいし。ホムスと言われてたアルヴィースはホムスもどきだったし。あれ、そういえばアルヴィースが詳しくはそのうちとか言ってたような気がする予言官の家の話は何処までが本当?

 リキの借金額はフニャマコ2万匹分らしい。

 アカモートに乗り込んだら、転送装置が動かないも! 離宮に行けないも!
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 さて空気読まない称号はどうしようか。


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