RH:『運命』の明暗
- 2010/11/13
- 雑記
- ラジアントヒストリア
ラジアントヒストリア、異伝2章から怒濤の3章へなだれ込みました。
歴史改変展開にいいように乗せられてた気がするわー。
一気にプレイできる週末に2章突入して良かったわー。
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正伝は地下水路入口で中断したまま異伝2章を親友助けてハゲの悪巧みなんてはねのけちゃるぜ!とざくざく進めてたら、部隊全滅から親友たった一人だけ瀕死の生還にまでしか持って行けないとか。懐いてたキールも囮になって殺されるとか。そのままハゲに祖国を追われて決死の逃避行とか。
ああそうさ今までまるっと好転してたから、ぬるま湯に慣れてたよ!
刻印が出ないとどうすることも出来ないと悔しがるストックに打ちのめされたよ。
そうだよな、時間移動して歴史を書き換えられるのは持ち主の意志関係なく、白示録が選んだ出来事のみなんだよな。白示録が選んだ、世界の滅亡回避にとって必要な人間が死んでしまう歴史は書き換えられても、世界に必要でない人間は、どんなに可愛がってた部下が死のうがそのまま捨て置かれるんだよな。
非情な『運命』だ。
そして何とか生き延びてもすべて失って心が折れた親友を見届けてから、ほったらかしだった正伝2章を終わらせに掛かったけど、そっちはそっちでハゲに人質取られて差し向けられた親友をとうとう殺すハメになるとか。
さすがターニングポイント展開、どっちもヘヴィだぜ……
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#ところでRHとは関係ないんですが今週の屍鬼が直視できなくて困ってしまった、ドリル出てきたところで慌てて止めてしまった、ダメだ怖くて一人じゃもう見れない、だって全然ダメなんだよグロとかスプラッタとかそっち系統、あと手術とかでもダメなんだよ医療ドラマも直視できないくらいなんだよ、これは困った、いやいつかそんな日が来るような予感はしてたんだけど(笑)
- 2010/11/13