気を抜くと忘れてしまう
- 2011/10/10
- 雑記
- 秋田禎信
えっちらおっちら書き始めた物はあるんだけど何書いてるって言った瞬間に止まりそうなくらい綱渡りなのでまだ言わないでおこうと思ったら、うっかりサイトほったらかしてしまうぜ。
連休前、やっとこさログ・ホライズン1巻2巻を買う。
勢いよくハマってweb版5話まで読む。
その先はないから巻き戻ってweb版の1話と2話も読んで違いを楽しむ。 ←今ここ
さあ次のステージは3巻4巻を買って読んでweb版との違いを。
私はどこでも根っからの主人公派なのでそういう意味ではシロエなんですが、ただいまクラスティが面白くてたまりません。
まおゆうは角川漫画版1巻買ったけど単行本は手つかずです。アレは完結したらまとめ買いするんだ……だって買うたびに読み返してたら身が持たないんだ……
オーフェン小冊子03。
何に一番驚いたってエドんところのマキちゃんだと思っていたら確かにマキちゃんなんだけどマキくんだったってことさ!
エドも昔と変わってないようで変わったような、ロッテへの不器用すぎて伝わりようがない愛情表現を「古傷」とか「若かった」とか言ってたり、なんだかんだで彼なりに一応の自覚を持って人の親をやっていたり、なんだか感慨深いわ-。コルゴンとしてもエドとしても愛情あるのはわかるんだけどいろいろダメすぎた人だったから(笑)
ラチェのこの不思議さは意味あるんだよね、きっと……
- 2011/10/10