ガンダムAGE(ifパラレル)更新
- 2013/04/28
- 更新
- ガンダム
ガンダムAGEのifパラレルシリーズ『白鳥』の#7更新。
『白鳥』は基本ぬるま湯展開です。
フリットとデシルの半世紀ぶり生身対面でもガチ修羅場は回避せざるを得ない。
「アップルズ」の言葉の使い方が公式外伝『UNKNOWN SOLDIERS』と違います。
そういえばアップルって単語はリンゴなんだけど果実という意味もあるからパイナップルなんだってー。
でもAGEのリンゴといえば兄さんが。
あと『愛の歌』にあったロディの言葉遣いの一癖はナシになってます。『白鳥』だと特務隊関係が線引きしにくくて内外の区別がややこしいんだよ! あと母親とも仲直り済みだし。
あれはな、アリーサがな、うん。っていうつもりだった。のでアセムがいると出る。
次回はキオとアセムの会話と、先に基地に帰ったフリットと留守番のオブライトの会話と、夜が明けてアセム抜きのキオとゼハートの会話は予定に入ってるけど、そろそろ戦闘開始も考えなくいてはいけなくて、でもまだ構成ちっとも組み立てられてないよ! ロボ大好きだけどメカとか軍事とか「よくわかんないけどかっけー!」な人間なので、むしょうに軍師が欲しくなります。
集団戦闘はどうやって誤魔化せばいいんだぜ?
#AGEゲーム未プレイなのでアルバムで初めてまともに聴いた「RED decision」、もともと『白蓮』は「WHITE justice」の歌詞モチーフだったんですが、いろいろ対っぽいので『白鳥』はこれな感じで行けばいいんですねわかりました。シリーズ的にはFictionJunctionの「eternal blue」なんですがそれはそれこれはこれ。
- 2013/04/28