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※時代区分
Lost Era / 星の災厄以前 旧時代
After Disaster Era / 星の災厄後
After Resurection Era / 世界再生後
A.D.000 / 星の災厄
A.D.029 = A.R.000 / 天地戦争終結
A.R.983 / 第一部『夢の行方』開始時
A.R.984 / 第三部『夢の涯て』開始時
ミオスとシアの子ども、シャルの弟、二卵性双生児。母親似。
母とともに第一次堕天で地下都市に降りた。ティンバー姓は母親の死後、ハロルドがつけたもの。元は玖黎の母親のファミリーネーム。
決戦時の沈黙は、神の眼からの干渉をミオスによって強制遮断されたショックによる一時機能不全。
ミオスとシアの子ども、シャルの弟、二卵性双生児。父親似。
第一次堕天のさなか母と引き離され天上都市残留、その後はシャルに対する人質として利用され続けていた。
ミオスとシアの子ども、長姉。父親似。ソーディアンの開発者。
第一次堕天では自ら父のそばに残ることを決めていた。
戦後、子どもが出来て生き方に悩むが、最終的に千年後まで眠りにつく。
ジニアとフィラムの子ども、長兄。ディムロスのパートナー。
決戦時、天上王を討ち取った英雄。そのときはディムが沈黙してしまったため、重傷を負ったカーレルから借りたベルセリオスで決着をつけた。
戦後から三年、シャルとの間に息子リチェルトが生まれた。
ジニアとフィラムの子ども、次兄。シャルティエのパートナー。
母親譲りの運命視。それ故に身内以外とは関わろうとしない。戦後はハロルドを笑えないほど甥っ子のリチェルを溺愛。
子供の頃、能力に目覚めて初めて視た運命は、自分がリチェルと一人の少女を守って死ぬという運命だった。そして戦後十八年、もう一つの神の眼の覚醒に際し、リオンは己の使命を全うする。
ジニアとフィラムの子ども、妹。イクティノスのパートナー。
戦後、イクティの復元を待つためビフレストを封じるスズリの管理者となった。
玖黎のクローン。一卵性双生児、兄。スタン兄の守護者だが弟ほど極端でなく、子ども達をまんべんなく可愛がる。
ハロルドの目論見に気づき、もう一つの神の眼への対抗策として八象の剣を造り上げた。シャルが神の眼破壊に際してソーディアンと入れ替えた剣もその簡易版。
玖黎のクローン。一卵性双生児、弟。ディムのためなら何でも出来るディムの守護者。
千年前の決戦時、ミオスの精神を自らのコアに引き込んで沈黙したが、現代にこっそり復元を果たす。
ローザの系譜。クレメンテのパートナー。
戦後、神の眼の管理者としてストレイライズ神殿を築く。
コンラートの「娘」。アトワイトのパートナー。
戦後、ヒールとともに神の眼の管理者となった。
スタン兄とシャルの子ども。愛称はリチェルだが、何故か叔父のリオンだけリタと呼んでくるのが不満。
もう一つの神の眼が発見されたとき、一人の少女と出会う。
フィリの系譜。ホートルン三姉弟の父。「天上王」。
神の眼と接続したことで流れ込んだ狂気がミクトランを形成し、二重人格状態。シアがいなければいずれ正気を保てなくなることを承知で彼女に子どもを託し、地上へ逃がそうとした。
現代では正気と狂気を行き来しながら、どちらもが運命の終わりを願う。
たった一人だけ成功したファレノの系譜。ホートルン三姉弟の母。
ディムとシャルティを天上から遠ざけるため自らも堕天を決意したが、妨害にあってディムしか連れ出せなかった。
フリッツの系譜。カイザイク三兄妹の父。
地上軍創設メンバーで一人だけ眠りにつかず戦後を背負い込んだ貧乏くじを自称しながら、孫を可愛がる余生を送る。
息子たちに代わって、リチェルをセインガルド建国後まで見守り続けた。
フィリの系譜。カイザイク三兄弟の母。ミオスの妹。
最初の運命視。
ローザの系譜。
フリッツの系譜。
フリッツの系譜。リトラーの妹。
クレメンテと浅からぬ仲だったが変異サイフリスの暴走事件で死亡した。
オリジナルの象力者の一人であり、最後の生き残り。
ファレノの守護者であり、ファレノに想いを寄せていた、カーレルとハロルドのオリジナル。
レンズを利用した神の眼が完成した頃に行方をくらましたが、もう一つの神の眼が発見されたとき、カーレルの前に姿を現す。
『神』に触れた子ども。オリジナルの象力者の一人。
オリジナルの象力者の一人。ファレノの妹。
オリジナルの象力者の一人。
オリジナルの象力者の一人。
オリジナルの象力者の一人。