いつものように小説・スケッチはすべて繋がっています。
pixivでも平行展開中。現在はサイトとpixivは同じ内容です。サイトの端書き・雑記とpixivのキャプションだと、サイトの方が書いてるネタは多めです。
戴いたコメントへのレスはそれぞれで書いてます。

現在スケッチでifパラレル『白鳥』不定期更新中。
スケッチ更新はこのページの最終更新に反映してません。

公式を大きく逸脱したif妄想らくがき。
すべてのif妄想は「公式がこんなだったらよかったのに」的な物ではありません。あくまでもお遊びのネタ妄想です現実逃避妄想です。公式否定の意図はありません。かなり趣味に走っているので取扱注意。
…今は『追憶のシド』がAGE正史に含まれてなかった現実から逃避したい。

キオ編開始前にぶちかましたif妄想。最初の注意書き必読。
ずっと不憫だった子が#28で落ち着いたので一安心したら今までの反動かアセム可愛いよ甘やかしたいよが裏返って暴走した妄想。当時キオ篇のアセムとロマリーの情報がちっとも出てこないうえに、4月下旬に出た『追憶』の展開がアレで先行公開された3期EDがアレでパニクった末に形にしてしまった代物。
こんなんですが実は元ネタは「WHITE justice」だったりして。

アセムとウィービックとレウナの三人で海賊やってるif妄想。本編改変系。アニメに海賊出たら外伝『追憶のシド』とミッシングリンクすぎて暴走しました。三人が揃って行方不明になった頃にはこんな未来を夢見ていました。儚い夢でした。
『白鳥』版ビシディアンに捏造設定を一部使い回してます。というかアセムがアニメみたいに帰らない→if二代目ルート、帰る→白鳥ルートくらいしか違わない。

上の『白蓮』をリライトして続きを書いてみたifパラレル。メインはチーム二代目！
このシリーズのif分岐点は『白蓮』以前、アセム篇ラストにあります。以降の戦争の流れとかキャラの考え方とか人間関係とか、改造しすぎて公式とはまるっと別物です。捏造改造設定の詰めの甘さは仕様です。話そのものが生ぬるく甘っちょろいのも仕様です。
『白蓮』が「WHITE justice」なのでこっちは対っぽい「RED decision」にしちゃろうかとか思ってみたり。
シリーズタイトルはFictionJunction「eternal blue」から。

アセム篇、#25妄想。アセムとフリット、ウルフ。
ミューセル後。思いあまってバカやらかした息子を叱ることも出来ない父親ってどんな不幸だろうと思った勢いだけで書いた話。

アセム篇、#27その後妄想。アセムとミレース、フリット。
ウルフ隊長追悼と、アセムが受け継いだ白の話。
有坂美香「Life Goes On」より。

キオ篇、#29アバン妄想。アセムとフリット。
キオ誕生後の父子話。アセムの身の振り方（予定）とかは適当に捏造。

ゼハートにとってのアセムを考えてみた。とてもぽえみーな仕上がりになってしまった。考えるんじゃない感じるんだ。

アセム篇、#21ビッグリング前。最後は少し先の時間。
アリーサとアセムのJr.コンビ中心ウルフ隊メンバーできゃっきゃふざけてる話を書いてたら、アリーサ視点でアセムとウルフ隊長の話になってた。

追憶のシド7月号（#5）妄想。フリットとミレースで、アセムがいなくなったときの話。アセムへの感情の色合いと捏造設定について過去作と繋がってます特に『Life Goes On』。
過去作からさらに追加の捏造設定てんこ盛りですが、とりあえずミレースがずっとディーヴァ艦長やってたことになってて、アセムたち抱えてたことになってて、ついでにディーヴァ艦隊で他二隻の名前だけ出てます。

三世代篇、#40幕間妄想。
アセムをディーヴァに拉致ってみた。アセムとロディとユノアの大人組がいい年してきゃっきゃふざけてる、ぐだぐだバカ話のつもりだったけど後半はやっぱり重たくなった。
昔話とか、家族愛とか。アセムの灰色の魔女思想の根っことか。
第二世代中心ですが後半にはキオたちも出てきます。

よろしければ一言いただけると嬉しいです。
（日記には更新時に後記＋αを書いてます）




＃アセム中心に親子話で連作っぽく『untitled intermezzo』の続きも考えてたんですが、その後アニメから『追憶のシド』が弾き飛ばされてイメージ根こそぎ吹っ飛んだので先行き不明。
公式は『追憶』を正史に入れないならその代わりになる描写をください……アニメでばっさりぶった切られたので、それまでずっと『追憶』連載を追いかけて補完してた部分がまるっとミッシングリンク化して繋がらない大穴になって埋まらない……