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ジャンル雑多らくがきスケッチブック。専用indexのあるジャンルもあり。総合indexにないジャンルもあり。連載もどきもあり。過去の投票企画用SSなども再収録しました。
「いいね」みたいなものです。ジャンル専用index内にもありますが、どのページから押してもらえたか、だいたいわかるようになってます。ついでにクリック後のページで記名不要のメッセージが送信できます。もしよろしければ一言でも感想いただけると嬉しいです。
（雑記には更新時に後記＋αを書いていることも多いです）
モノカキさんに30のお題
自主的課題：切なさの先に20課題
（質問1） 明日、あなたが死ぬとしたら。
ジャンルいろいろ。各ジャンルごとの目次からもリンクしています。
公式ネームと一字違いの『藤丸立歌』で基本的にぐだ男プレイ。
独自の背景設定は固めてないのでぼんやりスタート時17〜18歳（高三）で初献血・初海外くらいの感じ。
▼Fate歴とか
アニメのZero、UBW、Apocryphaは見た。stay night＆hollow ataraxiaは弟がPC版をプレイしていたので概要は聞き知っているけど、私自身はグロ耐性が絵や映像だけでなく文章の描写でも完全アウトの低さなので、直接見たことあるのは安全な日常イベントのチラ見や花札のみ。
わたししってる、ぶんしょうぐろはR18とかかんけいない。なので常々FateジャンルにはTVアニメ以外に深入りしてはならないと戒めてきたけど、2016年末のバルバトス狂乱〜終局ネタバレ（主にダビデ＆ソロモン父子）でFGOに興味を持ち、地の文がなければ平気と踏んでFirstアニメにつられて2017正月からプレイ開始。そして第七特異点ですっかり王様に心を持っていかれた。英霊ギルガメッシュと同じだけど少し違う、生きているギルガメッシュ王。
CCCイベント後日談SS。ぐだ男とキャスギルの会話。
注意。キャスギルの記憶の扱い方で捏造設定が含まれます。これはカルデア召喚時からではなく後付けでして「意味はないが、価値はある」って感じで私のメモ帳に転がってるラクガキ前提。そっちのラクガキはお話の形を成していないので結果だけがここに入ってます。
遊矢ズ柚子ズの真実が全部はっきりする前にズァーク＆四ドラゴンで妄想書き逃げ。
まだ彼らが壊れかけだった頃。
126話「悪魔が生まれた日」放送後で127話「リバイバル・ゼロ」放送前だから出来るお遊びネタです。
雑誌の類は最近ご無沙汰なので100％私の趣味です。
あえて公式から離れるに違いない方向へ盛った要素もあります。
ズァーク＆四ドラゴンと赤馬レイ。精霊と交わった人の話。
まだ彼らが痛みを忘れてしまう前。『輝くもの天の頂より墜ち』より前の話。
重傷負わせた事故は「あれは不幸な事故だった」で片付けられて、過激な演出が当たり前になってもまだぎりぎりパフォーマンスの範疇に収まっていた頃。でも実際は流血に慣れてきて結構荒みだしてて、転げ落ちるまであと一押しの崖っぷち。
あとこのズァークは外向けには中二全開の魔王キャラとか演じてそうです。身内にはべったり甘えただけど。
アニメが勿体ぶるので妄想が生き延びてしまった…！ しかも書きたいネタが出来てしまったので書くしかない。
ズァレイのつもりはあるけど傍目からズァレイに見える自信はない、ズァークとオッ素さんの癒着やりすぎた気がしないでもない。これズァーク＝アーク＝ドラゴンたちなんですと言うしかない感じ。
これでも最初はドラゴンでドタバタ＆きゃっきゃした話を書きたかったんだ。本当だよ。
ズァークという少年だった魂のかけらと、レイという少女だった魂のかけら。
私的には結構ズァクレイ（ズァレイ）な感じ。
『輝くもの天の頂より墜ち』捏造設定前提。前作『妖精の子ども』の続きでズァークとレイがお互いを怖がりながら触れあう（けど最後には壊れる）話をぼちぼち考えていたのですが、現在まで話をすっ飛ばしました。とりあえず作りかけのネタとか拾えそうな分はねじ込んでみましたが短いし言葉足らず酷いのはわかってます。でも書きたかった。
妄想こじらせたらくがきだったので位置づけ悩んでましたが、書いてしまった物は仕方がないと腹を括る。
がっつりキャラ立ててます。設定はすべて共通。
名前はカリウ、デザインは少年Bで紅い髪に緑の目。外見年齢20代前半（NLA市民登録上は24歳）なので仲間内じゃ若造になりますがCV関アニキ。
おかげでエルマさんからは「みんな無事よ、あなたのおかげでね」と優しい声で頼られ、ラオさんからは「無事か？派手に一人で転んでたが」といじり倒される日々でした。
てか一周目でも二周目でもラオさんキズナMAX一番乗りだったくらいがっつりPT組んでると、クエストでの少し距離を置いたよそ行きの喋りより、戦闘での素の喋りが染みついててもう戻れません。そんなわけで主人公がラオさんにだいぶ懐いてる。
エルマさんはインテリとクールを併せ持ちながら本性は猪系で勇ましい姉貴分。でもたぶん、いろんな意味で寂しい人。
リンは難しいお年頃の妹分。ときどき「子供らしさ」が確信犯的に見えるが、本人の言うとおり見た目13歳なら中身は＋2年の実質15歳だったら仕方ないのかも、みたいな。
ブレイド履歴書（2015/8/1ツイッターにup）
http://pbs.twimg.com/media/CLURP7jUkAAKDXn.png:orig
いろいろ無駄に裏設定仕込むの自己満足楽しいっす！
7章後に発生するズース討伐で見逃すルートその後のその後。B.B.についてアバター主人公とラオがぐだってる話。捏造設定と拡大解釈を盛りまくっています。
12章ED後までのネタバレ要素を含みます。
12章ED後のその後。エルマとアバター主人公で、もう一度会いたい人の話。相変わらず捏造設定と拡大解釈を盛りまくっています。前作ともゆるく繋がっています。
※ORアレスにエルマとタンデムしていた「英雄」と、エルマの言っていた車好きの「彼」と、ついでにナギの言っていた刀使いの「アイツ」はすべて同一人物で、地球人の青年のつもりで書いています。
名前について。12章ED後。
キャラの名前の綴りはエンドロールで確認。名前の語源について諸説あるものは適当に選んで話題にしています。訳し方も名前文化についてもいろいろ大ざっぱで不正確です。ご了承ください。
地球人PTメンバーコンプ目指しましたが力及ばず何人か欠席です情報不足またはネタ切れです。みんなフルネームくれよ。漢字表記もくれよ。
※pixivでは2015年9月アップしていた物です。北米版で名前が変わるキャラいるかな〜とか言ってましたが、やっぱりクリストフ兄弟他数人の綴りが変わったし、アクセナみたいに名前も少し変わったキャラ出ましたね。
原作より、ジルグ死なないけど無事ってわけでもないifルート前提ミレニル部隊、停戦期間中のゆるい幕間話。
無事に帰れるだけならジルグ→ライガットは出来上がっててもライガット→ジルグの精神的癒着が足りないので死なない程度に重傷の身代わりイベントでっちあげてみたら、死なれてないので闇落ちしないけど別の影に首掴まれた感じのライガットと、なんか二重の意味で吹っ切れた感じのジルグになってました。しょせん幕間を作るための無理やり張りぼてif設定なのでご容赦。
Kalafina「destination unknown」より。
デジクロ時かけでタイキとキリハ。
公式ブログでキリハ以外の再登場確定！？と頭ドカーンしたら出来たネタ。アニメの特定の回を想定してないのでハント内容は適当です。
自分ではアニメ版のつもりで書いたけど、漫画版のキャラが変な風に混じってる気がする。
※ただいま連載休止中
加筆修正の都合により7話公開休止。細かい修正もあるので連載再開時には全部リライト版に入れ替えます。
初デジアド小説で長編。「ディア逆」後の2003年GWが舞台。物語はアド映画4作がかなり基準になってます。太一さん主役。大輔も贔屓。一応オールキャラ。オリジ設定入った四聖獣＆オリキャラ数人も出てきます。
とても無謀な長さになるかと。内容もとても無謀なテーマになるかと。
切なさの先に20課題no.09「stand by me」
バッツ中心589。89がなかなか出てこなくても心は589。他、兄さんとか皇帝とか魔女とか女神とか。
DFF本編過去でいわゆる混沌5ネタです。作中にカオスレポートの独自解釈や捏造設定を大量に含みます。またDFF未登場キャラの描写も一部、間接的にあります。でも管理人は8と9の原作未プレイです。
FictionJunction「dreamscape」より。
※DDFFで変更または追加された設定と矛盾します
ジタン中心589。012サブイベ「終焉をうたう者」その後の三人の物語。
12回目なので後編にはカインが出てきます。つまりそういう話です。
小説ではなく自作オリジナルクエストのシナリオです。セリフと演出オンリー。ついでに入りきらなかった没シーンもいくつか拾ってみた。
ラジアントヒストリア、エルンストとストック。
本編数年前のグランオルグ王家捏造。真EDバレ含みます。
新居昭乃「風と鳥と空 〜reincarnation〜」より。
モノカキさんに30のお題no.1「はじめまして」
シャンク!! ザ・レイトストーリーはあのオーフェンの秋田禎信先生の作品です角川スニーカー文庫より全四巻で発売中です。
あまりにシャンク×ブリアンに萌えすぎた結果、出来てしまいました。
FictionJunction KEIKO「風の街へ」より。
モノカキさんに30のお題no.5「雨」
ロックマンX4より、ゼロとアイリス、そしてエックス。
彼女は花だった。青い花だった。
GARNET CROW「君を飾る花を咲かそう」より。
モノカキさんに30のお題no.29「おかえり」
初GG小説で掌〜中編連作シリーズ物。初代GG＋捏造な聖騎士団時代の話。とにかくカイ主役。ソルやアクセルもそこそこ。時系列順ではなく、三人の独白じみた語りで綴っています。
私的ソルとカイの関係の終着点一歩手前。ストレートすぎる内容で前後の脈略を蹴っ飛ばしたスケッチです。
30のお題no.17「君は誰」
GGX、カイとディズィー。［cross］続編の中核部分にあたるスケッチです。
──この乙女は誰か、曙のように現れ、月のように美しく、太陽のように輝き、恐るべきこと、旗を立てた軍勢のよう。[雅歌 6:10]
ToD、リリス。一応オリジナルのゲーム設定に準拠した小説で、『夢の彼方へ』シリーズではないので、ここに収録。2005年10月に発行されたToDアンソロジー「運命〜デスティニー」に寄稿させていただいた物の再録です。
初めてのとえ小説。ほのぼの四人。ネタバレはあってなきがごとしのようなものですが、一応は終盤です。
セレスティア篇冒頭、アイメン図書館の一夜。キールとメルディの会話。キールの行動について考えながら書いていたような一本。
ビッツとバリル。別れの日。
親世代の幼なじみは萌える。子供世代がまったく知らないところが特に。