幻水I、ED後。桜ネタ。まだイメージが固まっていないことを差し引いても粗い。千年恋歌の突っ込み方も粗い。

幻水I、シャサラザード攻略の少し前。シフとルックとフッチが初めてつるんでます。これが「空色」です。英語タイトルは…おかしいと思います…

幻水II、和議決裂後／ティント前。主役はフッチですが、シフォンとかカスミとかサスケとかセファとか。まだまだ無色です。手探り。

幻水I、ブラックの死後。［永久の星影（現：夜明けの星）］サイドストーリー。シフォンとルックとフッチの三人関係の始まり。

幻水II、トランと同盟締結して帰ってきた後。バナーイベント物の前段階的お話。
初めて坊っちゃんの登場していない、でも坊っちゃんの話（笑）　シフとルックとフリックとシーナ、四者四様。

幻水II、頑張った間に合った季節物星祭り物。シフ×カスミ方向で。いろいろ暴走してます、途中で諦めちゃったネタもあるので前降りだけになってるのもありますが（＾＾；

幻水II、シフォンとカスミ。バカさ加減と勢いとシフ×カスミにつぎ込む愛はある……と思っている小説。シリアス雰囲気は見当たらない、珍しくも明るい話。

幻水II、ジョウイとジル。このカップルも実はかなり好きです、片想い同士の別離前の一瞬だけ両想い夫婦。ハイランドいつか長編書きたいなと思ってました。

幻水II、バナーイベント序章。［水に映る鏡］を引いてます。ただでさえセファルが手探りなのに、いろいろ無謀だった。

幻水II、ティント逃亡イベントより。２万企画のリク「シュウが坊ちゃんには勝てないとつくづく思い知るお話」というのを目標に。妙に説教くさくい話になった感あり。ゲームをなぞりつつ、都合のいいように一部いじってます。

幻水II、ティント逃亡から合流後。［岐路に在るもの］のサイドストーリー。
私のフリック贔屓は四人組とは別腹です。

幻水II、［夜明けの月］その後。前々から書こうとして先送りになってましたお話で、次の［道、重なりて］とセットです。フォローが入ってるのかいないのか。

［道、交わりて］続編というか本編というか。再会を主題に、一周年企画物。その割りに一つ一つが短いです。

幻水I、グレミオ帰還の翌日、グレッグミンスター突入直前。シフォンとフリック。私にとってのフリックは、わかったようなわからなかったような。

幻水I、シャサラザードで刺されてから、帝都決戦、そしてEDへ。シフォンとマッシュ、そしてアップル。
私はアップル嫌いじゃないです。ここで振ったネタが続編で拾えてないのが心苦しい…

雪をテーマにした掌編集4本。幸せな時間とか、振り返る時間とか、まだ知らない時間とか。シフとテッド、フリックとオデッサ、フッチとサスケ、シフとルック。

幻水II、最終決戦が見え隠れする頃。春の季節物、桜咲くシエクラです。
白い桜は、うちの近所じゃ一本しかないです。

幻水II、ティンラン＝トラン同盟からしばらくの頃。フッチとサスケの出会いの話。裏ではシフォンを挟んだルックとカスミの話。

時期は飛びまくり。シフォンとカスミ。ちょっとルックやフッチやフリックも出たり。話中に入る二つの時間はIとIIです、Iはまた二つに分かれてますが、IIの方はティント篇［岐路］後です。

幻水III。ヒューゴ中心で保護者役はゲド。時期的には第4章、本拠地決定後から高速路のシンダル遺跡に行く前です。
実は『道、別たれて』の序章にもなっています。つまり、「彼」が出てきます。
タイトルは聖剣伝説3より。

幻水III。ササライ。トーマスもいます。
何となく『道、別たれて』の外伝的内容。

『道』シリーズ最終章。終わりの物語。シフォン、ルック、フッチ、サスケの四人組中心。幻水IIの終わりからIIIその後にかけての、掌編連作集になる予定。

・『道』独自の結末を迎えるため、公式設定から大幅に明確に逸脱します。
・スケッチ連載のハイイースト動乱篇はIキャラIIキャラ中心ですが、アルベルト20歳も深く関わっていたりします。あと、サスケの関係者にオリジナルキャラが一人、重要な役割で登場しています。

最新作：　2012.2.14［end of the rainbow］幻水III
※ただしスケッチ連載（ハイイースト動乱篇）は含みません
→ 年代順リスト ／ スケッチ

　Meridian Child / Where Angels Fear To Tread /
　Innocent Water / Hope Isolation Pray / 聖剣伝説3（BGM）より
　少年は荒野をめざす / 最後から二番目の真実 / 聖剣伝説2（BGM）より
　君がいた物語 / See-Saw
　ガレキの楽園 / 新居昭乃
　tune the rainbow / 坂本真綾
　永遠に葬れ / GARNET CROW

幻水IV。うちの4主キリオとスノウのようで、実はテッド。
幻水4版［夜明けの星］みたいな感じになりそうなネタの、中盤辺りの一部分だけを取り出したような掌編。
元の原案構想がラプソディア前だったので、4主のイメージがちょっと違うかも…？
Rie fu「Life is Like a Boat」より。

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1999年夏に期間限定で公開していた残暑見舞い小説。私にしては珍しく、とことんバカ話でした。湖の側は蒸し暑いことこの上ないと思います。

2000年の年賀状として限定公開した小説。シフォンとルック。

小説というより詩文。二つとも同じパターンなんでひとまとめにしてみました。好きと言ってるワリに小説では出番少なかった、オデッサさんとテッド。